筋トレ

【スポーツ科学】部活動生必見!!練習効率が2倍になる科学的に正しい練習方法

今回は科学的に正しいと言われている効率的なスポーツの練習方法を紹介しようと思います.
実際スポーツだけじゃなくても勉強や音楽にも応用できるのでぜひ読んでみてください.

科学的に正しい反復練習

スポーツをしている方なら反復練習ってよくやりますよね.

バスケだったらひたすらフリースローの練習をしたり,テニスやバレー卓球なんかはサーブをひたすら打ったり.
この反復練習の効果をなんと2倍にするやり方があるんです.

結論

まず結論から言いますと,反復練習の内容を少しだけ変えて練習するというやり方です.

効率的な反復練習の効果を調査した研究

これはジョンホプキンス大学の実験で,被検者にSVIPTテストというものを行なってもらいました.

SVIPTテストというのはパソコンのマウスで指定された動きをするようなテストです.

マウスで線をなぞるようなものと思ってもらえれば大丈夫です.

このテストを受けてもらった人を3つのグループに分けました.

一つは全く同じ練習を2回繰り返すグループ.
二つ目は内容を少し変えた練習を2回繰り返すグループ.
三つ目は練習を一回しかしなかったグループに分けました.

その結果,内容を少し変えた練習をしたグループは同じ練習をしたグループよりなんと2倍もスピードと正確性が上がったのです.

ちなみに練習を一回だけしたグループは同じ練習をしたグループより25%ほど成績が悪かったらしいです.

研究者によると,少しだけ内容を変えた練習をすると新たな状況のせいで脳が活性化してこのような結果になったのではということです.

つまり,

ちょっとだけ内容を変えて繰り返すと

脳が頑張って対応しようとして

脳の機能が上がり

上達のスピードがアップするということです.

[aside type=”warning”]ただ注意点としてはほんの少しの変化に留めることが重要だそうです.[/aside]

あまりに変化が大きすぎると脳が諦めて頑張らなくなるそうです.

効率的な反復練習方法をスポーツに応用する

これをスポーツに応用すると,

バスケなら同じフリースローラインから投げ続けるのではなく場所を少しずつ変えながら投げるのがフリースローの向上につながるというが考えられます.

テニスやバレー卓球のサーブなんかは,同じコースを狙うのではなくいろんなコースを狙ったり,同じ球種を打ち続けるのではなくいろんな球種を打ち分けていくという練習がいいのではないでしょうか.

まとめ

反復練習の効率を高める方法

・状況や場面,場所などを少しだけ変えながら反復練習を行う

これを意識しながらスポーツの練習をおこなって見てください.

ここまで読んで頂きありがとうございました.

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